2025年10月27日

教えていないのは集合講習の方

校長です。

当校のパソコンの授業はセミマンツーマンで行います。

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ところで、パソコンを教えるとは、どういうことでしょうか。

テキストの説明を読んであげることでしょうか。

操作の手順をやって見せることでしょうか。

受講生が自分でテキストを読んで、

その通りにやってみればいいのに、

それを説明したり、やって見せるのは蛇足です。


受講生が自分でできることはやってもらって、

講師が教えるべきことは、その先ではないでしょうか。


当校はセミマンツーマンが基本ではあるのですが、

授業の冒頭10分から15分を使って、

ワンポイントレッスンという集合講習を行います。

これは、テキストの解説ではなく、

テキストに書いてないこと、

テキスト通りにやっていくと気付かないことを学びます。


テキストは基本操作中心ですが、

ワンポイントレッスンでは、より効率的に、

早く正確に仕事をするための技術を学びます。


もう一つ重要なことがあります。

集合講習は講師が前で教えますが、

前にいると受講生のパソコンの天板が見えており、

画面は見えませんし、手の動きも見えません。


セミマンツーマンでは、講師は受講生の中に入って後ろから見ます。

質問で呼ばれたら、受講生の横について一緒に画面を見ながら教えます。

ときには、今の操作をやってみてくださいと言って、

手の動き(操作手順)を確認して無駄な動きを指摘したりもします。

これがパソコンを教えるということではないでしょうか。
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2025年10月13日

セミマンツーマンで20人を1人で教えられるはずがない

校長です。

これも職業訓練の関係者から言われた言葉です。

「セミマンツーマンで20人を1人で教えられるはずがない」

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驚きました。

私はこのセミマンツーマンで23年間やってきました。

できるはずがないなら、この23年間は何なのですか。

今年初めて、このやり方で始めるのではないですよ。

小人数だからできたんだろう。

そうではないです。

20人以上の職業訓練を数多く開催してきました。

一番大勢だったのは、28人で開講したコースです。


冒頭の発言をした方は、おそらく大勢が質問の手を挙げているのに、

一人ずつ教えていくから多くの人は聞きたくても聞けない、

教われない状況をイメージしているのでしょう。

でも、そうではありません。

セミマンツーマンは、テキストの説明と操作指示を受講生自身が読むということです。

テキストを進める速さが皆違うので、同時に手は挙がらず、

ほとんど待たせることなく教えることができるのです。


それから、受講生が20人の場合は講師は2名です。

16人からは2名になるのです。

こんなことも知らないで、イメージだけで批判的な発言をするのは

やめていただきたいと思いました。


実は、教えていないのは、講師が前で話す集合講習の方なのです。

このことは、別の記事でお話しします。

posted by 合格請負人 at 07:00| Comment(0) | セミマンツーマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月09日

初心者は困るに違いない

校長です。

職業訓練の関係者からこう言われました。

「セミマンツーマンだと初心者は困るに違いない」

この言葉を聞いて、私は大変驚きました。


私は商工会時代からセミマンツーマンで20年以上実施してきましたし、

飯田ビジネス学院を開講してからでも10年間、このやり方で授業を進めてきました。

関係者は皆わかってくれていると思っていたのですが・・・。


集合講習は学校のように講師が前で授業をします。

そして受講生15名までは、一人の講師が教えることになっています。

初心者が「できません」「わかりません」と言った場合、

講師は「切りの良いところまで進んだら、聞きますから待ってください」と言って授業を進め、初心者を待たせるか、

残りの14人を待たせて、その初心者のところに見に行くかとなります。

どちらかを待たせることになるのです。


しかしセミマンツーマンだと講師の手が空いていますので、質問があればすぐにその方のところへ行きます。

聞きたいときにすぐに聞けて、すぐに解決するのです。

初心者に優しい授業方法というだけでなく、

経験者も待たなくてよいので、

どちらにとっても時間の無駄もストレスもないのです。


また、集合講習は皆が一緒に進んでいますので、

難しいところ、勘違いするところ、質問したくなるとことが同じです。

同時に何人もが手を上げることも起きやすく、授業が止まり、待たせることになります。

セミマンツーマンは一人一人の進む速さが違うので、勉強している個所が違います。

だから、同時に手が上がることは少なく、講師は一人ずつの質問に答えていく事ができるのです。

初心者が大勢いても、ばらばらに質問の手が上がり、順番に対応していくので、

待たせることはあまりなく対応できるのです。

posted by 合格請負人 at 10:55| Comment(0) | セミマンツーマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月02日

自習形式

校長です。

飯田ビジネス学院の講習方法を、こう呼ぶ人がいます。

自習形式

これ、まず間違っています。


小学校から高校まで、先生が出張などでいない場合、「静かに自習していなさい」と言われたことがありますよね。

自習というのは講師が教室にいない、教えていないことを言います。


飯田ビジネス学院は講師が付いて教えています。

「自習」という言葉は、当校を批判するために印象操作をしている感じがします。


当校の授業形態は、

テキストを読んであげるサービスや、事前にやって見せることをやめたセミマンツーマンという方式です。

当校では外国人の方も学習されています。

「この漢字が読めません」「意味が分かりません」という質問を受けます。

そこで講師が個別に教えます。

読めない、分からないでは仕事で困るからです。

日本人もそうです。

学校を卒業して長期間経つと忘れていることもたくさんあります。

この機会に勉強するべきです。

Word、Excelの操作手順だけ学べばいいのかということです。


講師が前で教え続ける「集合講習」は、なるべく質問が出ないようにします。

「できません」「わかりません」と言われたのでは授業が止まってしまいますから、

テキストは、質問があまり出ないように作られています。


当校は逆です。

聞かないと分からないようにテキストを作っています。

わざと間違えるようにしている箇所もあります。


「どうしてテキストの通りにならないんだろう」

「もう一回やってみよう」「こんどはこうしてみよう」

それでもうまくいかないので質問して、「それはこうですよ」と言われて、「なるほど、そうか」となる。

このことによって身に付くのです。


Word、Excelそれぞれ20の単元に分かれていて、毎回のように印刷の指示がありますが、

印刷結果は講師が取りに行きます。

ちらっと見ただけで、間違っているところや飛ばした箇所が分かり指導します。

Excelは「講師を呼んでください」とテキストに書いてあり、

講師がセルの中を確認し、指導します。

セミマンツーマンは、講師が教える授業形態なのです。

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2025年02月24日

セミマンツーマンのメリット〜その四

校長です。

休んでも困らない、これが四番目のメリットです。


校長は学生時代に、ある講座を受講していましたが、

バイトをしていたので、シフトの関係で受講できない日がありました。

次の日に行くと授業は随分進んでいます。

勉強が遅れてしまった、と感じてすごく焦りました。

またその日から、何か分からなくなってしまったようにも感じました。


セミマンツーマンは、学習がとんでしまうこともないし、順番が変わることもありません。

1日休んでも、2日休んでも、

次に出席したときは、自分が学習した最後のところから始めることができます。

順番通りに学習できることは大きなメリットです。


この記事になるほどと思っていただけたら、下のリンクをクリックしてくだsai.


posted by 合格請負人 at 08:00| Comment(0) | セミマンツーマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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