2015年04月24日

公共職業訓練〜落選7

 勘違いしていたかもしれません。


 落選した5月12日開講のコースは日商簿記3級が目標資格になっていて、

 でも去年の日程に当てはめると受験は不可能で、

 提案書の提出時に飯田商工会議所に確認したけど、

 申込期間は決まっていないというので、私は目標資格から外して提案しました。


 しかし最近、申込期間が発表になって、受験が可能だということがわかりました。


 冒頭に「勘違いしていたかも」と書いたのはこのことではありません。

 もし、日程的に受験できなかったなら、

 資格が取れると思って入校した受講生に申し訳ないことになるので、

 受験できる確信がなければ、やはり企画から簿記受験は外すべきだと考えています。

 私は、簿記初心者が日商簿記3級に合格するためには学習期間は3か月がベストで、最低2か月はほしいと考えています。

 開講から1か月半という企画で1コースだけやったことがありますが、

 合格率はまあまあだったけど、受講生のお一人から強烈な不満が出ました。

 やはり、2か月以上は取りたいと考えて、

 今回の選考委員会プレゼンでは、開講から1か月で簿記資格を目標にすべきではないと力説したわけです。

 申し込みができるかどうか、

 申し込みまでに学習が進んで受験を判断できるかどうか、

 合格できるかどうかなど、

 受講生のことを考えてカリキュラムを工夫しているのだということをアピールしたので、

 絶対に選ばれると思ったわけです。


 しかし、勘違いしていたかなと思うのは、

 1か月では絶対に合格させられないという飯田ビジネス学院と、

 1か月でできますよという他の施設(何て言ったかはわかりませんが)を比べたら、計画通り1か月でできるという施設を選ぶというのは、当たり前の選択かもしれないということです。

 う〜ん、でもやはりうちはどうしても無理だな。

 2月27日に開講した求職者支援訓練「IT経理基礎科」は、

 3月10日に簿記の授業が始まりましたが、1か月半経過して、まだ精算表までいっていないですからね。
posted by 合格請負人 at 15:37| Comment(0) | 公共職業訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月24日

公共職業訓練〜落選6

 校長です。今回の選定で自信があった理由は、

 まずは就職率。

 最近の7コース中、6コースで100%。

 次は、私に職業訓練の開催実績が50コースと経験豊富なこと。

 開講日には日商簿記の申込みが締め切られているので、

 目標資格から外したこと。

329.JPG

 まだあります。

 検定試験の合格率がとても高いことです。

 日商簿記の3級、2級、

 秘書検定の3級、2級、

 いずれも全国平均合格率より20%から30%高くなっています。


 校長の私が30個以上資格を持っていて、

 他の講師も多くの資格を持っています。

 経験に裏打ちされた指導ができることが強みです。


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posted by 合格請負人 at 07:29| Comment(0) | 公共職業訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月11日

すごいことに、なってます

 校長です。

 宮田ビジネス学院では、すごいことになっています。

 もう、快挙というより、

 奇跡です。

 http://ameblo.jp/gakuin/entry-12000344373.html
posted by 合格請負人 at 21:46| Comment(0) | 公共職業訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月10日

多様な職業訓練

 アベノミクスの効果でしょうか。

 公共職業訓練や求職者支援訓練の受講生は大幅に減っています。

 それに伴って訓練の国全体、県全体の定員枠が絞られ、

 飯田の公共職業訓練については、26年度の4コース(ビジネス系)は

 27年度には3コースに減らされ、

 求職者支援訓練は定員枠が半分近くに削減されました。

279.JPG

 求職者支援訓練は、諏訪・岡谷から飯田までが同じグループになっていて、

 この中で成績の良い訓練施設から認定になるので、

 飯田でまったく開講されないケースも考えられるわけです。


 求職者が受講したいと思った時に、

 適切な時期に希望する内容の訓練を受けるためには、

 受講希望者が少ないなら開催数を減らすのでなく定員を減らした方が良いと思うのですが、

 コースが減りました。


 離職してすぐに訓練を受けたいと思っても、

 開催される訓練がない。

 3か月先にありますよと言われても、

 その間の生活はどうするんだ。

 受講給付金は受講が始まらなければもらえません。


 飯田の方に、岡谷で開催されますよと言っても、

 通う人はいません。

 伊那市でも無理です。

 都会では、片道1時間半くらいかけて通勤通学するのは当たり前ですが、

 この地域では無理です。

 感覚が違います。


 コースの種類も、皆同じようなものばかりになってきました。

 Word、Excel、PowerPointに簿記を入れるか入れないかくらいの違いしかありません。

 訓練施設は少しでも受講生を増やしたいので、

 多くの人が受講したいと考えるような一般的な内容にするからです。


 開催場所、開催時期、訓練内容に関して、

 もっと多様な訓練ができるようにするにはどうしたらいいのでしょうか。
posted by 合格請負人 at 05:42| Comment(0) | 公共職業訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月08日

公共職業訓練〜落選5

 飯田技術専門校から出された仕様書では、

 日商簿記3級合格を目指すとなっていましたが、

 飯田商工会議所の昨年の受験申込期間をあてはめると受験が不可能なため、

 日商簿記を目指す資格から外して企画しました。


 ところが、受験できないのに6月受験で合格を目指す提案が採用されたというので、

 大変驚いたわけです。

 選定を批判しているのではなくて、

 こんな細かな工夫をしても選定いただけないほど、

 何か、飯田ビジネス学院には足りないものがあるということなのです。


 その足りないものを聞いても、飯田技術専門校では教えてもらえないので、

 今後も多くの人に相談しながら研究して、

 次回は選定いただけるように頑張りたいと思います。


 飯田ビジネス学院が求職者支援訓練の企画をする場合、

 目指す資格については、

 まず申込期間を調べます。

 我々のような受託機関は、開講日まで受講生とのコンタクトは取れません。

 募集は飯田ハローワーク、選考試験は飯田技術専門校です。

 開講初日に初めて受講生に会って、試験の話をしても受講生が申し込みをしていなければ受験は不可能です。

 だから、開講日以降に試験の申込みができるかどうかを最初に調べるのです。


 次に、日々のカリキュラムを考えます。

 受験申込みの最終日までに、その科目をどこまで教えられるかがポイントです。

 理想は、テキストの解説を最後まで済ませることがいいのですが、

 せめて半分以上は進んでおきたいと思います。

 それができないなら、目標資格から外したほうがいいと考えています。


 それは、受講生にとって受験できるかどうかの判断ができないからです。

 特に今回の日商簿記3級の場合は、

 ほとんどの受講生が簿記を初めて勉強することが多いので、

 簿記とは何か、どんな試験なのかも分からず、

 受験申込みを求めることになってしまうのです。


 簿記3級を目指すのに最適な学習期間は、

 働きながらだと3か月、

 簿記学校や職業訓練で集中的にやるなら2か月、

 さらに多くの授業時間を割いて1か月半、

 この辺がぎりぎりかと思います。

 初めて勉強する人が1か月で合格することは、かなり難しい。
 

 1か月の学習期間は、簿記の基本が分かっている方に最適と言えます。

 
posted by 合格請負人 at 10:06| Comment(0) | 公共職業訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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